| 1 |  | ラケットには表面(スムース)と裏面(ラフ)があります。表面からの見栄えが良いように(結び目が見えないように)、張るときは裏面を上にセットします。 |
| 2 |  | フレームの形状に適応したアタッチメントを装着し、ボトム側13番目にスターティングクランプがセット出来るようにセットします。 ショートサイドはラケット5本分をとっています。(テンションが低い場合やレギュラーサイズの時は少し多めにとります。) フレーム左側をショートサイド(約3.4m)、右側をロングサイドとします。
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| 3 |  | 縦糸は左右のバランスをとりながら交互に張っていきます。 |
| 4 |  | グロメットが浮いたり抜けやすい部分は、テンションをかけている間爪やオールで押さえて、浮いたり抜けてストリングやフレームを傷つけないように気をつけます。 |
| 5 |  | 縦糸が張り終わった状態です。 左右のストリングを弾いてみて同じ音がしているかチェックします。 |
| 6 |  | ショートサイドのストリングを縦糸の終わりから1つヘッド側(13番目)の穴に通し、ロングサイドのストリングを縦糸の終わりから2つ上(14番目)の穴に通します。 |
| 7 |  | ショートサイドのストリングにテンションをかけスターティングクランプで留めます。 |
| 8 |  | ロングサイドを張ります。 |
| 9 |  | 横糸を通す時、縦糸の同じ所を横糸が通ってストリング同士が摩擦で傷つかないようにセンター付近をオールや指でゆっくりずらしながら通します。 あと、横糸を張る時は1本先まで通しておく(プレ・レーシング)と編む作業が楽でストリングへの摩擦の負担も少ないです。 |
| 10 |  | ストリングチャックからストリングを開放する時に指を添えて緩みやズレをチェックします。 |
| 11 |  | 横糸は張っていく方向に湾曲するので、1本1本整えながら張っていきます。 以前はフレーム部分のロスをとるのにストリングに圧をかけていたのですが、ストリングとフレームに極力負担をかけないのと張り手が変わっても常に同じ調子で張れるようにする意味で今はやっておりません。 |
| 12 |  | 横糸を半分ぐらいまで張ったら、スターティングクランプでロングサイドを留めて、ショートサイドを張ります。 (現在はロングサイドを8本張ったところで仮止めしてショートサイドに移ります。) |
| 13 |  | ショートサイドを張り終えたら、ノットはストリングへの負担が少しでもかからないように横糸で留めます。 |
| 14 |  | ノット部分での緩みを少しでも無くす為に、ノットを引っ張った状態でクランプを開放します。 |
| 15 |  | ロングサイドの残りを張ります。 |
| 16 |  | すべて張り終えたら、まず横糸をオールで整えます。 それから縦糸を整えます。意外と湾曲してたり横糸を張るときのクランプとかでずれてます。 最後にもう一度横糸を整えて終了。 |
| 17 |  | ストリング面を斜めから見て、畳の目状になっていたらOK! |
| 26 |  | 1本張りはフレームを這うストリングが少ないので見た目もすっきり! |
| 27 |  | マシーンから外して、張り上がり! |
| 28 |  | ステンシルマークを入れる事もできます! |
ここで紹介したのは、ごく普通に店で行っている1本張りの方法です。